今週のお題「告白します」
ホンダジェットのチャーター
日本航空(JAL)と丸紅の合弁会社「JALビジネスアビエーション」が、はじめるサービルみたいです。
費用は、羽田―新千歳間の往復約3時間のフライトで2~3日借りる場合、200万~300万円程度となる見通しと記事にはありましたが、案外使われることが多いのかな?と思える価格帯でした。
もちろんけん丸からしたら、高い!と感じますが、一人当たり50万くらいになるのであれば、役員とかを何度もフライトをコネクトして行くことような場所の視察査察では使う会社も出てくるのではないかな?と個人的には思います。
時間帯効果では、PJ(プライベートジェット)が一番ですからね。
コロナでPJが流れに!?
以前に、沖縄旅行をプライベートジェットで行くツアーがてていることをブログで紹介しましたが、もしかしたら、これからますますこのような紹介が増えてくることがあるのではないかと思っています。
事実、ホンダジェットの共同所有のニュースもあります。
リゾートホテルのタイムシェア みたいな感じで、富裕層中心に流行りそうですね。
アメックスのブラックのホルダーとか。
丸紅エアロスペースは、小型ビジネスジェット機「HondaJet Elite(ホンダジェット エリート)」の共同所有の募集を始めた。
ホンダジェットは概算購入価格が1機7億2000万円で、パイロット2人乗務時に乗客6人まで、1人乗務では7人まで乗れる。国内では羽田や成田、新千歳、関西、神戸、福岡など77空港に離着陸できる。
一度は、PJ(プライベートジェット)に搭乗してみたいものです!